芸能人も被害に! Instagram乗っ取り対策と乗っ取られた時の対処方法

2018年7月25日

芸能人で有名な「志村けん」さんのInstagramアカウントが、今月19日に第三者から不正ログインされた所属事務所が発表しました。

過去にタレントの渡辺直美さんもInstagramの乗っ取り被害にあっており、投稿した写真を全て消されるという被害にあっています。

Instagramの乗っ取りは芸能人だけに限らず、一般のユーザーでも起こりますので他人事ではありません。乗っ取られる前にきちんと対策を取りましょう。

今回は、誰でも今すぐ実行できるInstagram(インスタグラム)乗っ取りの対策と乗っ取られた時の対処方法をまとめてみました。

Instagram 乗っ取り対策のまとめ

パスワードを使い回さない

Instagramに限らず、乗っ取りの被害の原因となりやすいのが「パスワードの使い回し」です。

複数のWebサービスで同じメールアドレスやアカウント名、パスワードを使っていると、どれかのアカウントが乗っ取られてしまったら、芋づる式にInstagramアカウントも乗っ取られてしまう可能性があります。

最近では米ヤフーが10億人分の個人情報流出しており、大企業のサービスであっても自分のアカウント情報が漏れることはあります。

Webサービスやアプリで同じメールアドレスやアカウント名を使用しているなら、パスワードは必ずそれぞれ異なるものを設定しましょう。

パスワードを強固にする

せっかくInstagramで個別のパスワードを設定しても、そのパスワードが破られやすいパスワードだと意味がありません。

不正ログインを防ぐには、強固な破られにくいパスワードを設定することが重要です。

破られにくいパスワードにするには、

  • パスワードをランダムな英数字にする
  • 短いパスワードを使わない
  • 自分の名前、生年月日、アカウント名、所属しているグループなどの情報をパスワードに使わない

などのルールを守る必要があります。

自分でパスワードを考えるのが面倒だという人はパスワード生成サービスを使うのがおすすめです。

強固なパスワードをInstagramに設定しましょう。

2段階認証を有効にする

2段階認証を使用するには電話番号が必要ですが、2段階認証を設定しておけば、Instagramアカウントのパスワードが漏れてしまっても、不正ログインを防ぐことが出来ます。

InstagramのiPhoneアプリ、Androidアプリ、それぞれでの2段階認証の設定を方法を解説しておきます。

iPhoneアプリからの2段階認証の設定

Instagramアプリで自分のプロフィールのページを開き、右上の歯車マークから「オプション」へ移動します。

オプションの項目の中から、「二段階認証」を選びます。

「セキュリティコードをオンにする」を有効にします。

後は画面の指示通り設定すれば、2段階認証はオンになります。

Androidアプリからの2段階認証の設定

Instagramアプリで自分のプロフィールのページを開き、右上の「︙」マークから「オプション」へ移動します。

オプションの項目の中から、「二段階認証」を選びます。

「セキュリティコードをオンにする」を有効にします。

後は画面の指示通り設定すれば、2段階認証はオンになります。

Instagramが乗っ取られた時の対処方法

Instagramの乗っ取り対策をやる前に、Instagramが乗っ取られてしまった場合はアカウントを取り戻す必要があります。

Instagramアカウントが不正ログインされたと思われる場合、取るべき行動は2つです。

Instagramアカウントの状況に合わせて対処を行って下さい。

Instagramの乗っ取りをあらかじめ防ぐ

以上が、Instagramアカウント乗っ取りの対策、乗っ取られた時の対処方法の簡単なまとめです。

自分が投稿した覚えのない写真が自分のプロフィールにある時は、真っ先にアカウントへの不正アクセスを疑いましょう。

また、友だちのアカウントがおかしい時は、「乗っ取られてない?」と心配してあげることで不正アクセスの被害を最小限にすることが出来るかもしれません。

身近でInstagramの乗っ取りが流行っているようなら、あらかじめInstagramの乗っ取り対策をしてセキュリティのレベルを上げておきましょう。

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